2008年08月27日
104番酒 麹造り2日目
104番酒 麹造り二日目
8月27日

あえて かわいい子にはハングリー保育をと実践
麹造り初日
夜半 38度に上昇
しかし 冷まさず そのまま上昇を見守ります
明け方 午前6時 48度まで 手を入れると すごく熱い
カチカチに硬くなった米の岩山を 崩します
両手で 救い上げ 麹をパラパラと広げ 温度を35度まで 降下させます
その後 再度毛布で包み 温度の上昇を試みます
午前10時
42度まで上昇
今度は 岩山のような塊ではありませんが
一度芽を出した 若い麹は 思いがけず 実の母親に芽を摘み取られた気がしたことでしょう
危険を感じて 麹は互いに手を結ばず 自己責任で 再度生きるためのに
今度はさらに強く太い芽で育っていると思います
麹箱に薄く広げ 小分けし 凡そ20時間 寝ずの番で 38度に保ちます

クエン酸 酵素を造り 麹の花が咲き乱れる様子を想像し
3日目 仕込を迎えます
初めてのスパルタ造りは 少々胸が痛みますが
味わいが楽しみなことも 否めません
広がる 豊かな味わいを期待して
サキタリヤーおかみ
8月27日

あえて かわいい子にはハングリー保育をと実践
麹造り初日
夜半 38度に上昇
しかし 冷まさず そのまま上昇を見守ります
明け方 午前6時 48度まで 手を入れると すごく熱い
カチカチに硬くなった米の岩山を 崩します
両手で 救い上げ 麹をパラパラと広げ 温度を35度まで 降下させます
その後 再度毛布で包み 温度の上昇を試みます
午前10時
42度まで上昇
今度は 岩山のような塊ではありませんが
一度芽を出した 若い麹は 思いがけず 実の母親に芽を摘み取られた気がしたことでしょう
危険を感じて 麹は互いに手を結ばず 自己責任で 再度生きるためのに
今度はさらに強く太い芽で育っていると思います
麹箱に薄く広げ 小分けし 凡そ20時間 寝ずの番で 38度に保ちます

クエン酸 酵素を造り 麹の花が咲き乱れる様子を想像し
3日目 仕込を迎えます
初めてのスパルタ造りは 少々胸が痛みますが
味わいが楽しみなことも 否めません
広がる 豊かな味わいを期待して
サキタリヤーおかみ
2008年08月27日
うつぼ料理
沖縄 うつぼディナー
7品

プレゼンターの二人の漁師と 魚が嫌いな息子にはうつぼと知らせず
食卓に並べることに
なんと 全部平らげてくれました
大成功でした
最高に幸せ さっきまでのモヤモヤが吹っ切れたようです
おかみの うつぼ料理レシピ
頭と骨が多いという尻尾の部分を切りおとし
内臓をとりだす
大目の塩をもみこみ
20センチくらいの 大きな輪切りとし沸騰した湯をくぐらせる
ぬめりが取れ
格闘の主導権は やっと こちらに移りました
背骨の前有りを取り巻く ひれ肉のような丸い棒状の身以外は すべて油のようです
うつぼ好きにとっては 油が一番らしい
真ん中の身だけを取り出し
油と皮の間に指を入れるて鱗をはがす要領で 皮と油の部分をはがします
腹身の部分も同様に 皮 脂 身に分けます
全部の 皮 油 身3つにとりわけたら
少しでもにおいの原因となりそうな 余分な汚れは 見た目もきれいに取り除いておきます
脂以外を 沸騰した湯は 2~3度取替え しっかり湯通し 冷まします
☆ 冷蔵庫で 冷ましたあと 腹身は 刺身は ゴマ風味の酢味噌仕立て

さらにオーブンで軽く両面焼き白焼きした後
☆ うなぎたれを加え ひつまぶし風うな丼ならぬうつぼ丼は 絶品
本命は 背骨を包み込んでいる ひれ肉のような身
☆ 湯通しした後 薄塩で素揚げ 酢醤油でさっぱりといただく (酢 醤油 砂糖 みりん)

皮も湯通ししたあと
水玉模様が 気にならない程度に 細切りとします
☆ カレーに加えますと とろみが加わり 中々の美味

☆ 千切りごぼうと一緒にきんぴら風に

☆ 皮と脂をはがさず さいころ型に切り分けて
味噌仕立てと砂糖醤油仕立ての2品


残りは真っ白な脂の部分
あまりの量に しばらく思案中
美味に完成した暁は ブログでご紹介することに
サキタリヤーおかみ
7品

プレゼンターの二人の漁師と 魚が嫌いな息子にはうつぼと知らせず
食卓に並べることに
なんと 全部平らげてくれました
大成功でした
最高に幸せ さっきまでのモヤモヤが吹っ切れたようです
おかみの うつぼ料理レシピ
頭と骨が多いという尻尾の部分を切りおとし
内臓をとりだす
大目の塩をもみこみ
20センチくらいの 大きな輪切りとし沸騰した湯をくぐらせる
ぬめりが取れ
格闘の主導権は やっと こちらに移りました
背骨の前有りを取り巻く ひれ肉のような丸い棒状の身以外は すべて油のようです
うつぼ好きにとっては 油が一番らしい
真ん中の身だけを取り出し
油と皮の間に指を入れるて鱗をはがす要領で 皮と油の部分をはがします
腹身の部分も同様に 皮 脂 身に分けます
全部の 皮 油 身3つにとりわけたら
少しでもにおいの原因となりそうな 余分な汚れは 見た目もきれいに取り除いておきます
脂以外を 沸騰した湯は 2~3度取替え しっかり湯通し 冷まします
☆ 冷蔵庫で 冷ましたあと 腹身は 刺身は ゴマ風味の酢味噌仕立て

さらにオーブンで軽く両面焼き白焼きした後
☆ うなぎたれを加え ひつまぶし風うな丼ならぬうつぼ丼は 絶品
本命は 背骨を包み込んでいる ひれ肉のような身
☆ 湯通しした後 薄塩で素揚げ 酢醤油でさっぱりといただく (酢 醤油 砂糖 みりん)

皮も湯通ししたあと
水玉模様が 気にならない程度に 細切りとします
☆ カレーに加えますと とろみが加わり 中々の美味

☆ 千切りごぼうと一緒にきんぴら風に

☆ 皮と脂をはがさず さいころ型に切り分けて
味噌仕立てと砂糖醤油仕立ての2品


残りは真っ白な脂の部分
あまりの量に しばらく思案中
美味に完成した暁は ブログでご紹介することに
サキタリヤーおかみ
2008年08月27日
104番酒 & うつぼ料理
104番酒
8月26日
3週休みの後 久しぶりの米蒸し
週1回の泡盛つくりなのに 2週休むということは
2ヶ月お休みしたのに等しいともいえますね
まだ 造ろうという希望が残っていることに感謝して
今回も ひとと踏ん張りといきたい
ところが
夕方 思いがけない プレゼントが舞い込む

うつぼ
初めて 手に触れる瞬間 ぞっとする顔 思わず後ずさり
失礼ですが なんとも近寄りがたい姿です
連続した水玉模様が 大きく開いた口のなかまで広がっているのに
丁寧な仕上がりは どこかブランド模様の感じがするも やはり好きになれない
おかみの 頭の中は めまぐるしく動き出している
なんとしたものか 好きになる方法を思案中
とりあえず あわてず 一晩考えることにして 冷蔵庫へとりあえず非難してもらう
ところが 翌朝
なんとも 気分が悪いのです
すでに目は覚めているのに
中々ベットからおき出せないでいる わかっているけど起きたくないのです
あのどう猛な顔と l規則正しい模様をまとったぬるっとした姿が
頭からはなれないのです・・・お会いしたくありません
吐き気までかんじるから 相当な疲労を感じていると自己診断
今日の泡盛造り 休みたいと思ってしまうほどですから かなり重症です
しかしうつぼと泡盛つくりを天秤にかけるわけにもいかず 決心することに
103番酒
順調に米蒸し いよいよ麹もみ
ところが
米をもむ気力がありません 脱力感
緊急事態 営業スタッフに SOS 麹もみ応援に3人が駆けつけてくることに
何とか 米蒸しも終え 肩の荷が軽くなること実感
ありがたく 感謝感謝
さーいよいようつぼ料理
八重山では うつぼ=味噌煮という なぜなのだろうか
こんなに大きな図体が 味噌煮だけというのが腑に落ちないのです
誰にたずねても 100%味噌煮の経験のみに 調理したい気力はうせる一方
ネット検索
なんと うつぼたたき お刺身が うまいとあるのに目は釘付けとなる
お刺身が可能なら 可能性は大である
美味しさをイメージできるにつれ おかみのガチマヤー精神は
未知の世界にと大げさですが やる気が出てきたこと 間違いなしであります
岩手県 盛岡市議団ご一行 漢那蒸留所見学
目まぶるしい日程にもかかわらず 精力的な視察研修のようです
北の大地の岩手といいますと
日本人の大好きな 山海の美味なる食糧倉庫
果たして 沖縄のうまいものは見つかったのでしょうか
格段の暑さを感じる灼熱の太陽かもしれません
104番酒 麹は静かに成長してくれているとして
うつぼ料理は 次のブログへ
サキタリヤーおかみ
8月26日
3週休みの後 久しぶりの米蒸し
週1回の泡盛つくりなのに 2週休むということは
2ヶ月お休みしたのに等しいともいえますね
まだ 造ろうという希望が残っていることに感謝して
今回も ひとと踏ん張りといきたい
ところが
夕方 思いがけない プレゼントが舞い込む

うつぼ
初めて 手に触れる瞬間 ぞっとする顔 思わず後ずさり
失礼ですが なんとも近寄りがたい姿です
連続した水玉模様が 大きく開いた口のなかまで広がっているのに
丁寧な仕上がりは どこかブランド模様の感じがするも やはり好きになれない
おかみの 頭の中は めまぐるしく動き出している
なんとしたものか 好きになる方法を思案中
とりあえず あわてず 一晩考えることにして 冷蔵庫へとりあえず非難してもらう
ところが 翌朝
なんとも 気分が悪いのです
すでに目は覚めているのに
中々ベットからおき出せないでいる わかっているけど起きたくないのです
あのどう猛な顔と l規則正しい模様をまとったぬるっとした姿が
頭からはなれないのです・・・お会いしたくありません
吐き気までかんじるから 相当な疲労を感じていると自己診断
今日の泡盛造り 休みたいと思ってしまうほどですから かなり重症です
しかしうつぼと泡盛つくりを天秤にかけるわけにもいかず 決心することに
103番酒
順調に米蒸し いよいよ麹もみ
ところが
米をもむ気力がありません 脱力感
緊急事態 営業スタッフに SOS 麹もみ応援に3人が駆けつけてくることに
何とか 米蒸しも終え 肩の荷が軽くなること実感
ありがたく 感謝感謝
さーいよいようつぼ料理
八重山では うつぼ=味噌煮という なぜなのだろうか
こんなに大きな図体が 味噌煮だけというのが腑に落ちないのです
誰にたずねても 100%味噌煮の経験のみに 調理したい気力はうせる一方
ネット検索
なんと うつぼたたき お刺身が うまいとあるのに目は釘付けとなる
お刺身が可能なら 可能性は大である
美味しさをイメージできるにつれ おかみのガチマヤー精神は
未知の世界にと大げさですが やる気が出てきたこと 間違いなしであります
岩手県 盛岡市議団ご一行 漢那蒸留所見学
目まぶるしい日程にもかかわらず 精力的な視察研修のようです
北の大地の岩手といいますと
日本人の大好きな 山海の美味なる食糧倉庫
果たして 沖縄のうまいものは見つかったのでしょうか
格段の暑さを感じる灼熱の太陽かもしれません
104番酒 麹は静かに成長してくれているとして
うつぼ料理は 次のブログへ
サキタリヤーおかみ
2008年08月21日
103番酒蒸留
103番酒 蒸留
予定通りの日程で蒸留
今月は 2週休みましたので しばらく蒸留はありません
今日から 蒸留所内も 静まり返って 寂しい限りです
窓の外は まぶしいばかりの強い日差し ほっとくのがもったいない
しかし 天日干しの道具も なく 綺麗に片付いている姥捨て山
そして おかみは 冷房の中で なにやらPCと格闘です
103番酒は 甘くすっきり いいお味です
先だって 昔造りの漢那蒸留所が 臭くないのはどうしてかと
聞かれました
どうしてかに対して 明快な答えは 難題ですが
確かに 30年前の泡盛と 比べても 瓶に鼻をくっつけても 臭くありません
出来立ては なおさらのこと これが泡盛かと 疑いたくなる・・・
米 麹菌 水 造る人 道具 機械 電気 環境
どれも昔と現在は 大きな違いがあります
それらの一つ一つが 味の違いをもたらしているとも考えられます
その中で 臭いは 泡盛だけでなく 発酵食品はもとより
保存食品には 臭いのもたらす原因は 幾つか考えられますが
漢那蒸留所のコンセプトの中に
手造りだからこそ 日本一綺麗な工場管理をと
道具 容器 は完全に天日干しもその一つ
1週間に1回の造る計画は
おかみの体力を考えての計画でしたが
おそらくそれが 工場内の雑菌増殖を防いでいて
幸をそうしたのではないかと考えます
生まれたばかりの泡盛とて 自ら 好きな香りの選択は難しく
容器などに付着した臭いを 知らぬ間に見につける事で
自分の臭いとしているのではないかと 想像します
103番酒 いい味わいです
サキタリヤーおかみ
予定通りの日程で蒸留
今月は 2週休みましたので しばらく蒸留はありません
今日から 蒸留所内も 静まり返って 寂しい限りです
窓の外は まぶしいばかりの強い日差し ほっとくのがもったいない
しかし 天日干しの道具も なく 綺麗に片付いている姥捨て山
そして おかみは 冷房の中で なにやらPCと格闘です
103番酒は 甘くすっきり いいお味です
先だって 昔造りの漢那蒸留所が 臭くないのはどうしてかと
聞かれました
どうしてかに対して 明快な答えは 難題ですが
確かに 30年前の泡盛と 比べても 瓶に鼻をくっつけても 臭くありません
出来立ては なおさらのこと これが泡盛かと 疑いたくなる・・・
米 麹菌 水 造る人 道具 機械 電気 環境
どれも昔と現在は 大きな違いがあります
それらの一つ一つが 味の違いをもたらしているとも考えられます
その中で 臭いは 泡盛だけでなく 発酵食品はもとより
保存食品には 臭いのもたらす原因は 幾つか考えられますが
漢那蒸留所のコンセプトの中に
手造りだからこそ 日本一綺麗な工場管理をと
道具 容器 は完全に天日干しもその一つ
1週間に1回の造る計画は
おかみの体力を考えての計画でしたが
おそらくそれが 工場内の雑菌増殖を防いでいて
幸をそうしたのではないかと考えます
生まれたばかりの泡盛とて 自ら 好きな香りの選択は難しく
容器などに付着した臭いを 知らぬ間に見につける事で
自分の臭いとしているのではないかと 想像します
103番酒 いい味わいです
サキタリヤーおかみ
2008年08月20日
漢那蒸留所 ビデオ
漢那蒸留所は 週1回の泡盛造り さらには
おかみの勝手な都合で 長期休暇となったりで
せっかくご来館いただきましても
目に入るのは ガラス越しに見える 静まり返った姥捨て山だけです
モロミ達も 熟成中のため 静かです
そんな時でも 日頃の泡盛造りの様子が 映像でご覧いただきたいと
思っていましたら
泡盛大好きがこうじて とうとう娘になってしまった東京娘が
泊り込みで撮影してくれました
愛情一杯の内容は 娘だからの視点で
通り一遍では隠してしまうところも ありのまま
おかみの取り澄ましたところや 疲れきったところなど
ありのままという 内容です
完成は 今しばらくといったところですが
博物館内か店頭で いつでもスイッチが入るようにと考えています
サキタリヤーおかみ
おかみの勝手な都合で 長期休暇となったりで
せっかくご来館いただきましても
目に入るのは ガラス越しに見える 静まり返った姥捨て山だけです
モロミ達も 熟成中のため 静かです
そんな時でも 日頃の泡盛造りの様子が 映像でご覧いただきたいと
思っていましたら
泡盛大好きがこうじて とうとう娘になってしまった東京娘が
泊り込みで撮影してくれました
愛情一杯の内容は 娘だからの視点で
通り一遍では隠してしまうところも ありのまま
おかみの取り澄ましたところや 疲れきったところなど
ありのままという 内容です
完成は 今しばらくといったところですが
博物館内か店頭で いつでもスイッチが入るようにと考えています
サキタリヤーおかみ
2008年08月18日
102 酒蒸留
102番酒蒸留
102番酒の蒸留を 4日遅らせました
102番酒の蒸留を 4日遅らせました
普段でしたら 14日で熟成修了 そして 蒸留ですが
もう少し成長するかもしれないと予想しての試みです
気になりつつ 旧盆の支度をしていましたので
蒸留は 特に問題なくすんで ほっとしています
味のほうは 少しばかり 深いというのか 重いと言うのか
そんな のみ心地でした
103番酒と飲み比べ 比較すると 違いを実感できると思います
サキタリヤーおかみ
もう少し成長するかもしれないと予想しての試みです
気になりつつ 旧盆の支度をしていましたので
蒸留は 特に問題なくすんで ほっとしています
味のほうは 少しばかり 深いというのか 重いと言うのか
そんな のみ心地でした
103番酒と飲み比べ 比較すると 違いを実感できると思います
サキタリヤーおかみ
2008年08月15日
八重山の旧盆
おかみの旧盆日記
漢那家に嫁いで 30数年
初めて 旧盆を仕切ることとなった
大おかみ 81歳を向かえ 最近 腕に痛みがあり治療中
同じ八重山でも 地域が異なると 少しづつ 料理も違う
おそらく 時代と共に 口伝えられるうちに 時代に即した便利な方法に
変わってきたのだろうと 実感する


責任重大です
大おかみに 献立の内容を相談
大まかなことは記憶を紐解けるのですが
受け継ぐべきことは 次に伝える役目がありますから
基本的な考え方は
パソコンとデジカメで 記録をとることにする
大おかみは 昔のやり方は 改善してもいいからと 言いつつも
材料が豊富な現在にあって 昔と同じ材料そろえは難しい
しかし 基本を知った上で 家族も楽しめる 美味しい旧盆料理を作ることにする
水ヌクー
無縁仏のための米を含む7種類の材料を細かく切って
料理をお供える際 庭先に 撒いてあげます

水ヌクーを撒く時 箸やスプーンを使わず
野山に自生する マヤーブで作る 小さな筆に似たもので
マヤーブの茎は お供え用の箸に使用する
13日 お迎え
当主と長男で 祖先の皆様をお迎えにお墓へ
そうめん汁 でお迎え
夕食
硬ジューシー
お吸い物 お野菜料理 お刺身
14日 二日目
朝食
おかゆ 味噌汁 焼き魚 漬物
昼食
赤飯 お吸い物 炒め物 温野菜 お刺身

霊具膳
9種類の材料をそろえ 九つの 御椀につめた御霊盆をお供えする
味噌汁 餅米飯 九種類の煮物 2椀( 大ひら 小ひら)
芋揚げ物(サトイモを 人差し指だいに切り薄衣の天麩羅)
りんがく(サイコロに切った芋を味噌を加えデザート仕立て)
なます (5種類の材料を細切り 酢のもの仕立て)
菓子 (親指大のサーターアンダギー)
カター(漬物 塩)

夕食
霊具膳のお野菜おかずを1品とし 他は 好きな献立を供える
15日 送り日
朝食
2日目と同様
昼食
稲荷すし アーサー汁 揚げ物 そば豆腐

夕食
赤飯 吸い物 おかず 刺身
ハチナー(鉢盛)

お見送りのための 最後の晩餐
ガイジンモノ 2椀
1椀 ・4種の材料を細切り 椀種としたお吸い物
(ゆで豚肉 揚げ豆腐 細ねぎ かまぼこ )
2椀 砂糖湯の中に 白餅を4つ切り

22時30分
いよいよ お見送り
お供え物 果物お料理 サトウキビの杖 みしゃぐ(米の甘酒風)を
盆にのせ うちかび(あの世のお金)を燃やし
お土産も十分準備ができたところで
門先までお見送り
昔のつつましい生活の中にあって 年に一度 精一杯のご馳走で
おもてなしをする優しい気持ち 祖先への感謝 家族愛
果物が珍しい時代の 木の実をお供えした頃のお供えは
お話だけとし
唯一 夏に黄色の赤が鮮やかな黒木の実を花瓶に見つけて
昔の面影を感じると 懐かしがる大おかみ
サキタリヤーおかみ
漢那家に嫁いで 30数年
初めて 旧盆を仕切ることとなった
大おかみ 81歳を向かえ 最近 腕に痛みがあり治療中
同じ八重山でも 地域が異なると 少しづつ 料理も違う
おそらく 時代と共に 口伝えられるうちに 時代に即した便利な方法に
変わってきたのだろうと 実感する


責任重大です
大おかみに 献立の内容を相談
大まかなことは記憶を紐解けるのですが
受け継ぐべきことは 次に伝える役目がありますから
基本的な考え方は
パソコンとデジカメで 記録をとることにする
大おかみは 昔のやり方は 改善してもいいからと 言いつつも
材料が豊富な現在にあって 昔と同じ材料そろえは難しい
しかし 基本を知った上で 家族も楽しめる 美味しい旧盆料理を作ることにする
水ヌクー
無縁仏のための米を含む7種類の材料を細かく切って
料理をお供える際 庭先に 撒いてあげます

水ヌクーを撒く時 箸やスプーンを使わず
野山に自生する マヤーブで作る 小さな筆に似たもので
マヤーブの茎は お供え用の箸に使用する
13日 お迎え
当主と長男で 祖先の皆様をお迎えにお墓へ
そうめん汁 でお迎え
夕食
硬ジューシー
お吸い物 お野菜料理 お刺身
14日 二日目
朝食
おかゆ 味噌汁 焼き魚 漬物
昼食
赤飯 お吸い物 炒め物 温野菜 お刺身

霊具膳
9種類の材料をそろえ 九つの 御椀につめた御霊盆をお供えする
味噌汁 餅米飯 九種類の煮物 2椀( 大ひら 小ひら)
芋揚げ物(サトイモを 人差し指だいに切り薄衣の天麩羅)
りんがく(サイコロに切った芋を味噌を加えデザート仕立て)
なます (5種類の材料を細切り 酢のもの仕立て)
菓子 (親指大のサーターアンダギー)
カター(漬物 塩)

夕食
霊具膳のお野菜おかずを1品とし 他は 好きな献立を供える
15日 送り日
朝食
2日目と同様
昼食
稲荷すし アーサー汁 揚げ物 そば豆腐

夕食
赤飯 吸い物 おかず 刺身
ハチナー(鉢盛)

お見送りのための 最後の晩餐
ガイジンモノ 2椀
1椀 ・4種の材料を細切り 椀種としたお吸い物
(ゆで豚肉 揚げ豆腐 細ねぎ かまぼこ )
2椀 砂糖湯の中に 白餅を4つ切り

22時30分
いよいよ お見送り
お供え物 果物お料理 サトウキビの杖 みしゃぐ(米の甘酒風)を
盆にのせ うちかび(あの世のお金)を燃やし
お土産も十分準備ができたところで
門先までお見送り
昔のつつましい生活の中にあって 年に一度 精一杯のご馳走で
おもてなしをする優しい気持ち 祖先への感謝 家族愛
果物が珍しい時代の 木の実をお供えした頃のお供えは
お話だけとし
唯一 夏に黄色の赤が鮮やかな黒木の実を花瓶に見つけて
昔の面影を感じると 懐かしがる大おかみ
サキタリヤーおかみ
2008年08月06日
103番酒 麹造り2日目
103番酒
泡盛「漢那蒸留所」の特別な理由
② 手もみ麹
昔つくりをコンセプトに掲げているので
麹つくりを手もみにするのは ごく当然の事
機械に頼って何が手造りかと疑問をもたれることは ないのであります
決して機械造りが悪い事とは申しておりません
むしろ
短期決戦の大量生産はもとより 品質の安定化においても
現代のニーズに合わせた美味なる味わいを造れる機械が造っているお陰で
世界中の人々の欲求に応えられているのです
しかし 忘れてならない野が原点であると考えますので
泡盛造りの原点とは何かを模索しながら
今できる 昔造りの旅をはじめたのです
手もみ麹は 読んで字のごとく 人の手によって麹菌を蒸し米に揉み込むことです
しかし 感情によって 揉みこむ力具合も違います
その日の体調や喜怒哀楽によっても 力加減が違います
決して正確ではありません
しかし
心を込める気持ちは 美味しい泡盛を造りたい
誰の為に造っているの
誰に飲ませてあげたいのか
そんなことを考えながら
丁寧に丁寧に
今日の麹造りは2度とないんだと
言い聞かせながら 麹もみをしています
愛情を込めてつくる もの造りに感動が加わる瞬間
皆にお裾分けしたと思います
是非漢那蒸留所にお出かけください
運がよければ 出会えますよ
103晩酒麹造り 2日目
今回は
麹温度38度が ベストといわれていることを承知の上で
あえて
43度まで高温に挑戦しました
何処で どのように変化が起きるのか
楽しみです
深夜11時37度 もう少しまで上昇をこころみる
午前4時 43度 急ぎ温度を低く 35度まで
午前9時 再び43度 麹箱へ 小分けします
その後麹室へ移します
この後は38度を維持して 明朝まで管理します
暑さは 大変ですが 麹の成長が手にとるように感じられます
この生きる生命力を肌で感じて
感動しない人はいないでしょう
どんなに 脱水症状で ふらふらになろうと ダウンするわけにはいけないのです
まさに母親の気持ちです
今晩は 麹と共に付きっ切り
サキタリヤーおかみ
泡盛「漢那蒸留所」の特別な理由
② 手もみ麹
昔つくりをコンセプトに掲げているので
麹つくりを手もみにするのは ごく当然の事
機械に頼って何が手造りかと疑問をもたれることは ないのであります
決して機械造りが悪い事とは申しておりません
むしろ
短期決戦の大量生産はもとより 品質の安定化においても
現代のニーズに合わせた美味なる味わいを造れる機械が造っているお陰で
世界中の人々の欲求に応えられているのです
しかし 忘れてならない野が原点であると考えますので
泡盛造りの原点とは何かを模索しながら
今できる 昔造りの旅をはじめたのです
手もみ麹は 読んで字のごとく 人の手によって麹菌を蒸し米に揉み込むことです
しかし 感情によって 揉みこむ力具合も違います
その日の体調や喜怒哀楽によっても 力加減が違います
決して正確ではありません
しかし
心を込める気持ちは 美味しい泡盛を造りたい
誰の為に造っているの
誰に飲ませてあげたいのか
そんなことを考えながら
丁寧に丁寧に
今日の麹造りは2度とないんだと
言い聞かせながら 麹もみをしています
愛情を込めてつくる もの造りに感動が加わる瞬間
皆にお裾分けしたと思います
是非漢那蒸留所にお出かけください
運がよければ 出会えますよ
103晩酒麹造り 2日目
今回は
麹温度38度が ベストといわれていることを承知の上で
あえて
43度まで高温に挑戦しました
何処で どのように変化が起きるのか
楽しみです
深夜11時37度 もう少しまで上昇をこころみる
午前4時 43度 急ぎ温度を低く 35度まで
午前9時 再び43度 麹箱へ 小分けします
その後麹室へ移します
この後は38度を維持して 明朝まで管理します
暑さは 大変ですが 麹の成長が手にとるように感じられます
この生きる生命力を肌で感じて
感動しない人はいないでしょう
どんなに 脱水症状で ふらふらになろうと ダウンするわけにはいけないのです
まさに母親の気持ちです
今晩は 麹と共に付きっ切り
サキタリヤーおかみ
本日の末娘(量り売り)嫁ぎ先紹介

↑本多さま(福岡県)
ありがとうございました。
漢那蒸留所の地図はこちら
2008年08月05日
103番酒
103番酒
泡盛 「漢那蒸留所」の特別
① シー汁浸漬
あえて言うまでもないことですが
漢那蒸留所の泡盛は 基本的にシー汁浸漬法で造っています
なぜなら
昔昔の泡盛造りだから
私達の祖先は すばらしい知恵者だったのです
日々の生活をよりよくという考えは 今も昔も変わりませんが
昔の人々の知恵のお陰で
今 豊かな生活があるのは間違いないと感じます
シー汁浸漬で泡盛を造っていて 米を蒸すとフカフカに蒸しあがることに気が付きました
いろいろ理由はあるにせよ
我が家の主食である 玄米100%食に
ヨーグルト菌を加える事でフカフカ玄米がごちそうになる事
シー汁浸漬法も同じ乳酸菌を発酵させ米の成分に変化を促し
蒸し米が 麹菌が揉み込みやすくなるのです
しかし クエン酸の出来は 少し劣りますが
それは 環境を清潔に管理する事で クリアできるのです
今日の103番酒もシー汁浸漬です
勿論フカフカ蒸しです

観光客が お一人 混ざって麹もみに参加
しかし あまりの暑さに おかみは バテ気味
蛇口に口を当て ゴックン水を飲んだり
バシャバシャ顔を洗ったり脱水症状の感じです
そんな時
一人でも応援が入ると 大助かりです
感謝感謝
サキタリヤーおかみ
泡盛 「漢那蒸留所」の特別
① シー汁浸漬
あえて言うまでもないことですが
漢那蒸留所の泡盛は 基本的にシー汁浸漬法で造っています
なぜなら
昔昔の泡盛造りだから
私達の祖先は すばらしい知恵者だったのです
日々の生活をよりよくという考えは 今も昔も変わりませんが
昔の人々の知恵のお陰で
今 豊かな生活があるのは間違いないと感じます
シー汁浸漬で泡盛を造っていて 米を蒸すとフカフカに蒸しあがることに気が付きました
いろいろ理由はあるにせよ
我が家の主食である 玄米100%食に
ヨーグルト菌を加える事でフカフカ玄米がごちそうになる事
シー汁浸漬法も同じ乳酸菌を発酵させ米の成分に変化を促し
蒸し米が 麹菌が揉み込みやすくなるのです
しかし クエン酸の出来は 少し劣りますが
それは 環境を清潔に管理する事で クリアできるのです
今日の103番酒もシー汁浸漬です
勿論フカフカ蒸しです

観光客が お一人 混ざって麹もみに参加
しかし あまりの暑さに おかみは バテ気味
蛇口に口を当て ゴックン水を飲んだり
バシャバシャ顔を洗ったり脱水症状の感じです
そんな時
一人でも応援が入ると 大助かりです
感謝感謝
サキタリヤーおかみ














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