2008年03月24日

89番酒シー汁浸漬


                                        シー汁浸漬

昔懐かしい味わいを楽しむためにも
欠かせないのが シー汁浸漬法ではないかと思っています
いたって簡単なこと
米を水に浸漬時間を長くすればよいのです ただそれだけのこと
漢那蒸留所の泡盛造りの基本が シー汁浸漬です

先代の思いではなしから 桶から甕 コンクリート容器を使用したといいます
それでは 浸漬層は コンクリートでスタートしました
しかし 問題が
シー汁に含まれる乳酸菌のせいでしょうか
会を重ねるたびに コンクリートのくぼみなどに 黒かびが付着して 
金ブラシを使って こすっても綺麗になりません
もしかして 桶や壷 コンクリート槽にこびりついたカビが
手造りの泡盛造りヲ危険にさらしたのではないかと
シー汁浸漬かやめるのか考えた結果
昔造りには向いていない道具ですが
プラスチック製の桶を使用して
天日に干し 完全に乾かして使用する事で
カビに神経をする減らすことなく
 シー汁浸漬を続けています

姥捨て山をお尋ねくださいました
長々とお付き合いいただき ありがとうございました
カラカラ編集部 池端様
喜屋武商店 喜屋武社長様
全日空商事松本店長様

サキタリヤーおかみ

Posted by 石垣島の泡盛【請福酒造】 at 20:01│Comments(0)TrackBack(0)漢那蒸留所

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