2008年02月19日

手造り泡盛体験塾2日目

85番酒 はいむるぶし30周年記念仕込泡盛

通常 麹造りの初日 60キロ一つにまとめて盛り 毛布で包み
広い部屋に寝かせて成長を見守ります
85番酒は 確実に温度管理が出来るように 麹室の中で寝かせることにしました
気温が低く 雨がしとしとでしたし しかも 
はいむるぶしさんの記念の酒に お天気を理由に 言い訳できません

麹室は 床天井壁にいたる全てを 殺菌効果が期待される杉材で仕上げており
密閉度は高く丁寧に造られていますので 安心です
室温と湿度は 戸の開閉と湯を沸騰させて調整します

初日は 毛布ヲ重ね 戸を締め切ることで 38度を保てましたが
2日目は 麹箱に小分けして移し変え 明朝まで 新米サキタリヤー3名は
小まめに麹箱の上下を入れ替えているので 温度管理は心配がありません

83番酒 蒸留
体験塾2日目 麹造りと 蒸留です

漢那蒸留所では 理科の実験を思いだせるような 
簡単な仕組みからなる 懐かしい兜釜蒸留器です
手造りの場合 五感全てで体験できますから 塾生も一皮むけること請け合いです
はじめての泡盛誕生の瞬間をどのように感じるかは 人それぞれですが
造る喜び感じてもらえれば嬉しいのです

いまでは 一体型兜釜蒸留器はほとんどが 展示か博物館行きのため
その味わいは 幻的であり 通に取りましては 懐かしさはつのるばかりでしょう

 

















末娘(量り売り)嫁ぎ先紹介



 宮川さま(神奈川県)・東さま(福岡県)


ありがとうございました


 
 漢那蒸留所の地図はこちら 
     

Posted by 石垣島の泡盛【請福酒造】 at 14:04│Comments(2)TrackBack(0)漢那蒸留所

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この記事へのコメント
突然ですが・・・
私の知り合いが、請福酒造さんが作られたと思われる『百薬の長』という泡盛を十年ほど前にのみ、すっかり泡盛のとりこになってしまったそうです。一生懸命探すのですが見つかりません。請福酒造さんにも電話で問い合わせて見ましたが、存じ上げないとの事。しかし、ネットで検索してみると確証は出来ませんが、以前は販売していたような雰囲気があるのですが。実際には販売されていたのでしょうか?お教えいただきましたらさいわいです。
宜しくお願いします。
Posted by awawa at 2008年02月19日 15:16
懐かしいですね 「百薬の長」
本当の商品名 長いのです
「酒は憂いの玉箒 心して飲め百薬の長」

私のふるさと石垣島の今は亡歴史家が 請福ニ対して上記の歌を詠んでいただきました 心地よい響きの言葉なので 大事にしております
その直筆のまま ラベルに致しまして 気に入った古酒の名前として
それを 私が 以前東京などの百貨店物産展の為に限定販売していました
7年くらい前だと思います
現在は 私は 営業現場を離れて サキタリヤーーおかみとして 週1回の造りに夢を見ておりますので こうしてコメントなどいただきますと懐かしく嬉しくなります おそらく 新しい現場は 当時の限定商品のことは 知らないと思いますので お許しください サキタリヤーおかみ
Posted by 石垣島の泡盛【請福酒造】石垣島の泡盛【請福酒造】 at 2008年02月29日 17:04